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犬のマダニ予防は夏だけじゃダメ!11月でもSFTS感染には警戒が必要

蚊もほとんど出なくなったので、犬のフィラリア予防、ノミダニ予防を一旦終了している方も多いのではないでしょうか?

しかし、マダニにはまだまだ警戒が必要だというニュースが出ていたので、簡単にご紹介します。

もう11月になろうとしているのに、暖冬とはこんな所にも影響があるんですね。

今回は犬のマダニ予防の必要性と、いつまで予防を続けたら良いのかについて解説します。

目次

マダニに刺されると犬はどうなるの?

マダニ

マダニは、布団や絨毯の中にいるような目に見えないダニとは違い、3〜4mm程度の大きさをしている平べったいダニです。

マダニに「刺される」と言いますが、蚊や蜂のように針を刺す訳ではなく、口器と呼ばれる部分ごと皮膚の中にめり込ませるスタイルで吸血します。

お散歩中、犬についたマダニに気がつかないでそのままにしておくと、マダニはどんどん血を吸って最大で1cm近くも大きくなるのです。

たかが1cm四方吸われるだけ?と思うかもしれませんが、身体中に付いた多くのマダニに吸血され続けることで貧血を起こしやすくなります。

SFTS(重症熱性血小板減少症)は犬にも危険?

記事の始めでご紹介したニュースに出てくるSFTSとは、人間にとって非常に危険な感染症です。

SFTSに感染したマダニに刺されることで、最悪の場合は死に至ることもあります。

全てのマダニから感染する訳ではなく、フィラリアと同じでSFTSウイルスに感染したマダニに要注意ということになります。

犬も感染して危険な状態になるのかなと心配になりますよね。

犬はSFTSに感染しても危険な状態になることはなく、むしろ「感染した犬と触れ合うことで飼い主さんが感染する」という媒介の役目になってしまいます。

犬のマダニ予防は飼い主さんの為にも必要

SFTSに感染した愛犬と触れ合うことによって自分や家族が危険な目にあうかもしれない・・そう思ったらマダニ予防は長期的にしっかりと行いましょう。

特にお散歩中の草むらが大好きな子や、野生動物が多く暮らしている田舎に住んでいる子は、念の為1年を通して予防するのが安心です。

特に今年の冬は暖冬だそうなので、地域によっては11月を過ぎても予防が必要になるかもしれません。

愛犬の体を守るためだけではなく、飼い主さん家族の為にもマダニには十分に気をつけてくださいね。

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